【稲城市】人気クリエイターによる直筆色紙が集結!いなぎ発信基地ペアテラスで「イラスト色紙アート展 メカ&イナギ編」開催中♪

今年開業5周年を迎えたいなぎ発信基地ペアテラスでは現在、メカやロボット、稲城に関連するアーティストの作品を展示する記念展示「イラスト色紙アート展 メカ&イナギ編」を開催しています。イラスト色紙アート展 メカ&イナギ編

ロボットイラストやアニメで活躍のアーティストと、稲城モチーフの作品で活躍するアーティストも加わり、10数名のイラスト色紙作品がいなぎ発信基地ペアテラスで展示されています。

今回展示されている各アーティストの直筆イラスト色紙作品(一点もの)は展示終了後、オンライン抽選販売を行うそうです。

イラスト色紙アート作品出品者は、以下の通りです。

大河原邦男(メカニックデザイナー)

開田裕治(イラストレーター)

麻宮騎亜(漫画家・イラストレーター)

西川伸司(漫画家・キャラクターデザイナー)

岡本英郎(イラストレーター・デザイナー・映画監督)

若井おさむ(芸人)

moi(デザイナー)

YOSSAN(イラストレーター・絵本作家)

石垣純哉(メカニックデザイナー)

ミズノシンヤ(イラストレーター・デザイナー)

やまだたかひろ(メカニックデザイナー)

井上ジェット(マルチクリエイター)

稲城長沼駅いなぎペアパークに装甲騎兵ボトムズのスコープドッグ像が降臨

稲城市はメカニックデザイナーの一人者・大河原邦男氏の地元ということもあり、これまで、メカニックデザイナー大河原邦男プロジェクトとして、市内に大河原邦男氏のデザインを感じさせるロボットのモニュメント、そしてメカやロボットを通したイベント文化の発信を続けてきた経緯があります。稲城長沼駅いなぎペアパークに装甲騎兵ボトムズのスコープドッグ像が降臨

稲城長沼駅の高さ約3.6mの「ガンダム」と「シャア専用ザク」、実寸大の迫力ある「装甲騎兵ボトムズ1/1scaleスコープドッグ」、南多摩駅の「ヤッターワン」像、そして市内各地にデザインマンホールと、デザインプレートなどのモニュメントを見ることもできます。

そんな魅力いっぱいの稲城に集結した「イラスト色紙アート展 メカ&イナギ編」を通じて、ロボット・メカニックデザインに触れてみませんか?ペアテラスのガンダムとシャー専用ザク「イラスト色紙アート展 メカ&イナギ編」は、2021年5月2日(日)~2021年5月30日(日)(最終日17時まで)、いなぎ発信基地ペアテラス内展示スペースで開催予定とのことです。(入場無料)

緊急事態宣言が発出中ですが、展示会場であるペアテラスは通常通りの営業時間で営業されているそうです。

その上で、店内飲食禁止 (テイクアウトのみ)・入場規制 (店内5人まで)・入場時の手指の消毒の制限を設けて営業を続けられるそうです。マスク着用などの基本的な感染症予防対策もした上で、ご来場下さい。

詳しくは、イラスト色紙アート展HPをご覧ください。

いなぎ発信基地ペアテラスはこちら

2021/05/07 07:28 2021/05/07 13:27
さはこお

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