【多摩市】多摩市立総合体育館の愛称が「リフォームプライス多摩アリーナ」になります!
多摩市は、多摩市立総合体育館(多摩市東寺方)のネーミングライツ・スポンサー協定を締結し、新たな愛称を「リフォームプライス多摩アリーナ」とすることを決定しました。

愛称の使用期間は令和8年9月1日から令和13年3月31日までの約5年7ヶ月間です。
今回スポンサーとなったのは、リフォーム事業「リフォームプライス」などを展開するホームテック株式会社です。契約金額は年額150万円(税込)になります。
周辺自治体の事例と比較!それぞれの「命名権ルール」
ネーミングライツは、今や多くの自治体が自主財源確保や地域企業との連携を目的として導入しています。近隣の稲城市、立川市の事例と比較してみましょう。
① 稲城市:稲城中央公園総合体育館(野村不動産いなぎアリーナ)
稲城市では、2025年(令和7年)4月1日より、稲城中央公園総合体育館にネーミングライツを導入しています。

愛称:野村不動産いなぎアリーナ
スポンサー:野村不動産ライフ&スポーツ株式会社
契約金額:年額200万円
契約期間:4年間(2029年3月31日まで)

② 立川市:立川公園野球場(コトブキヤスタジアム)
立川市では、野球場へのネーミングライツが導入されています。
愛称:コトブキヤスタジアム(立川公園野球場)
スポンサー:株式会社壽屋(コトブキヤ)
契約金額:年額300万円
契約期間:
(1回目)令和5年4月1日から令和8年3月31日まで(3年間)、
(2回目)令和8年4月1日から令和11年3月31日まで(3年間)
立川創業の老舗ホビーメーカーである壽屋がスポンサーとなっており、企業の知名度向上とともに、市は得られた財源でトイレやフェンスの改修など野球場の環境整備を大きく推進しています。
こうして比較してみると、同じ多摩地域でも、施設の規模や利用頻度などによって、金額や期間の条件が大きく異なることがよく分かります。

ネーミングライツ導入を通じた収入が、今後のスポーツ施設管理やスポーツ事業の運営などに有効活用され、市民のスポーツ体験がより豊かなものになると良いですね。
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