【多摩市】諏訪・永山地区で、「自動運転車」テスト走行が9月上旬から開始。一般向け試乗会も予定!

東京都

多摩市の諏訪・永山地区にて、自動運転車両の実証走行が実施されます!

東京都が進める自動運転技術を活用した都市づくりおよび「2050東京戦略」の一環で、ドライバーが搭乗する「レベル2」の自動運転車両を使用し、現地の道路環境に適合させるためのテスト走行などが2026年9月上旬から始まります。

永山団地

実証走行が行われる永山地区・永山団地 

日産セレナベースの開発車が走行!テストの概要

今回の実証走行は、Moplus株式会社への委託により運営され、多摩市と日産自動車株式会社が協力、京王自動車株式会社が運行支援を行っています。

実施期間:2026年9月上旬より開始
使用車両:セレナベースの自動運転開発車(日産自動車)
主な実施内容:

・シミュレーション等を活用した事前安全確認の実施
・起伏(坂道)や複雑な交差点などの道路環境に適合するためのテスト走行
・現地におけるリスクアセスメントの実施
・遠隔監視に関する運用検証

実証走行が実施される諏訪地区・諏訪名店街

ニュータウン特有の起伏のある地形や複雑な交差点において、車両が安全に走行できるよう適合検証やリスクアセスメントが進められます。

テスト走行完了後には「一般試乗」も開催予定!

今回のテスト走行が完了したのちには、地域住民などを対象とした一般試乗も予定されているそうです。

乗車方法や日程などの詳細については、決定次第、特設ホームページなどで随時案内される予定となっていますので、今後の発表を楽しみにしたいですね。

まとめ

2026年1月・2月に京王バスが多摩センター近辺で実施した、自動運転バスの試乗イベントも記憶に新しく、自動運転技術関連の社会実験実施地に、多摩ニュータウンが選ばれていると言えます。

高齢化が進む一方で、公共交通機関であるバスの運転手の担い手が不足し、移動の「足」をどのように確保するか、は全国的な課題です。その課題解決の手段になりうる自動運転技術の早期実装に向け、多摩市永山・諏訪地区での実験が少しでも貢献することを願っています。

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