【多摩市】旧多摩聖蹟記念館で常設展が一新!【志士をとりまく墨絵の世界】が始まりました♪

2019/05/07 07時40分

旧多摩聖蹟記念館の常設展示がこの春、展示替え!常設展示Ⅰ「志士をとりまく墨絵の世界」が4月27日から始まりました。
今回は幕末期から明治の頃に活躍した志士たちの水墨画を展示するそうです!令和改元の時期、オススメの内容です。旧多摩聖蹟記念館常設展示Ⅰ「志士をとりまく墨絵の世界」旧多摩聖蹟記念館では、財団法人多摩聖蹟記念会が建物や、銅像だけではなく開館当初から皇室から下賜された明治天皇ゆかりのもの、多摩聖蹟記念館の創設者である田中光顕の収集した幕末・維新期の墨跡や書状等をコレクションしているそうですが、今回はその中から「幕末志士と水墨画」をクローズアップして展示されます。旧多摩聖蹟記念館水墨画って言われると難しそうですね。例えば、こんな風に捉えてみてはいかがでしょうか。今みたいにスマホもなければ、インターネットも、テレビもない、もちろんユーチューバーだっていやしない。そんな時代の中で「ちょっと粋なことをして”いいね”してもらう!」のに有効なツールが【筆】だったとしたら?!旧多摩聖蹟記念館もともとは、文字を書くための道具であった筆の使い方を駆使し描かれ始めたのが水墨画なのです。ゆえに水墨画の横には文字が書かれていることが多く、中には「夜露死苦」的当て字表現で書かれた暗号のようなものも!そんな幕末志士たちが一本の筆で表現しようとした【粋】を是非見つけてみてくださいね!旧多摩聖蹟記念館画業が職業の方ではない方が書いた水墨画などはプレバト風に申し上げると「才能アリ!」なものから「凡人」なものまで。そんな部分も注目してみると、志士の意外な人間性が見えてくるかもしれません。旧多摩聖蹟記念館常設展示Ⅰ「志士をとりまく墨絵の世界」今回の展示に登場していたのは、明治天皇御遺愛品である熊谷直彦の「山水図」や、三条実美、五代友厚が余戯で描いた「蘭竹之図」「墨竹図」等です。五代友厚といえば朝ドラ「あさが来た」でディーンフジオカが演じていたかの人ですが、実際も超イケメン!写真も展示していたのでそちらもご注目くださいね♪旧多摩聖蹟記念館ヴァイオリンとチェロによる「和」の響きそして2019年5月18日(土)には【ヴァイオリンとチェロによる「和」の響き】と題したクラシックコンサートも催されます。昭和5年建造のクラシカルな空間で美しい調べに身を任せてみてはいかがでしょうか?

【常設展示Ⅰ 志士をとりまく墨絵の世界】
2019年4月27日(土)〜7月7日(日)休館日は月曜・水曜。開館時間は10:00〜16:00で入場無料です。

【旧多摩聖蹟記念館クラシックコンサート・ヴァイオリンとチェロによる「和」の響き】
2019年5月18日(土)14:00〜15:30に開催。申込不要で参加費無料です。
演者は谷本潤さん(violin)、木内理一さん(cello)です。

旧多摩聖蹟記念館があるのはコチラ↓

(サハコオ)

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