【稲城市】蒸し暑さに効く☆稲城発信基地ペアテラスの「稲城の苦いアイスコーヒー」はいかが?

「いなぎ発信基地ペアテラス(以下ペアテラス)」のカフェメニューの中で、かねてより注目していた「稲城の苦いコーヒー」こと、通称「ムセルコーヒー」。ペアテラスのカフェメニュー正直なところ、最初は「装甲騎兵ボトムズ」のファンに向けた、ちょっとした遊び心を商品化したものかな?と思っていました。ところが、以前、コーヒー豆(150g1350円)を購入して、その味に魅了されてからは、その認識は大きく変わりました。この日、あまりの蒸し暑さに、店内で初めて「稲城の苦いコーヒー」をアイスコーヒーで注文しました。ペアテラスには、稲城市出身のメカニックデザイナー、大河原邦夫先生のコレクションが多数展示されています。それらに囲まれながらの一杯は、まるで、力強い味方に見守られているような気分で、気持ちが元気になります。スコープドッグモニュメント実際に飲んでみると、アイスコーヒーなのに、香りが豊かで、氷が少し溶けても、スッキリ心地よい苦味が続きます。テイクアウトして、ペアパークのスコープドッグモニュメントのそばで、のんびり飲むのもいいですね。

蒸し暑い日にぴったりの「稲城の苦いコーヒー」で、気分もスッキリ、リフレッシュしませんか。

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