【多摩市】朝ドラ見ていたら無性に食べたくなった!多摩センターの昭和56年創業の大判焼店『しゃるむ』

連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で、2022年1月の後半から頻繁に登場している美味しそうな”回転焼き”の映像を毎朝眺めているうちに無性に食べたくなりました。

そこで今回、多摩センターで味わえる大判焼のお店『しゃるむ』に立ち寄りました♪

ナイトの兜のデザインが素敵な多摩センターのシャルムの大判焼きは革新的だった!

昭和56年(1981年)創業の『しゃるむ』は、多摩センター駅が終点駅であった頃から、営業を続けていらっしゃるそうです。

特徴的なカブトをかぶった人の横顔型の刻印が特徴的な『しゃるむ』の大判焼は、とてもモダンなデザインですね。 

朝ドラ見ていたら無性に食べたくなった!多摩センターの昭和56年創業の大判焼店『しゃるむ』   

お疲れモードの仕事の帰り道に、焼きたての大判焼が目に入ると、ついつい立ち寄ってしまいますね。

『しゃるむ』の面白い点は、定番の小倉あんの他に、ハムチーズ、マロン、クリームなど様々なメニューがあることです。甘いものが苦手な方も、楽しめるバリエーションがとても嬉しいですね。

朝ドラ見ていたら無性に食べたくなった!多摩センターの昭和56年創業の大判焼店『しゃるむ』

今回は小倉あん、ハムチーズの他に、この日販売されていた紫いも、豆乳クリームの4種類を注文しました。

朝ドラ見ていたら無性に食べたくなった!多摩センターの昭和56年創業の大判焼店『しゃるむ』

このところ、寒い日が続きますので、受け取ったらすぐに食べたい気分でもあります。

そんな時にホットサンド感覚でいただけるハムチーズは、オススメです。

ナイトの兜のデザインが素敵な多摩センターのシャルムの大判焼きは革新的だった!

小倉あんは、タイミングが合わなければ次の焼き上がりを待たなくてはいけないほど人気の商品のようです。

どの味わいも待たずに受け取りたい方は、先に電話予約をすることもできるようです。

朝ドラ見ていたら無性に食べたくなった!多摩センターの昭和56年創業の大判焼店『しゃるむ』

小麦粉でつくった皮であんこを挟んで焼いた丸い形のお菓子の呼び方は地域・店舗により違いがあり、『しゃるむ』では”大判焼”、「カムカムエヴリバディ」では”回転焼き”、他にも”御座候”や”今川焼”などたくさんの呼び名があるのだとか。

朝ドラ見ていたら無性に食べたくなった!多摩センターの昭和56年創業の大判焼店『しゃるむ』

例え呼び方が違っていても、目の前に”こんがり焼かれた小麦生地の皮であんこ等を包んだもの”があれば、いつだって心が弾みますね♪

しゃるむはこちら↓

 

さはこお

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