寒さが続く1月ですが、こんな時こそ、稲城長沼駅前であったか〜いスープはいかがですか？

今回は、稲城長沼駅高架下のいなぎ発信基地ペアテラスにて、日曜日限定で提供されている「稲城野菜のごちそうスープ」を実食してきましたのでレポートします！

今回は2022年1月より、「稲城野菜のごちそうスープ」の第２弾として「だしが染みるしじみチャウダー」(店内495円・テイクアウト486円)の提供が開始されました。

（ちなみに第一弾は2021年11月に提供されていた、「ミネストローネ」だったとのこと。）

稲城野菜のごちそうスープ「だしが染みるしじみチャウダー」は、その名前の通り、稲城市に関わりのある食材を使って作られております。

例えば、稲城市の友好都市である北海道 大空町からから入荷した網走湖産大粒しじみ、じゃがいもや、稲城市で収穫された”さつまいも”がふんだんに使用されているのだとか。

具沢山のチャウダーですが、さつまいものほんのり甘い食感が良いアクセントとなり、凍えた体をじわりと温めてくれるようです。

さて、今回の稲城野菜のごちそうスープ「だしが染みるしじみチャウダー」は、今後2022年1月23日(日)、30日(日)に提供されるとことです。

そして2022年2月以降は第三弾のスープが提供される見込みなのだとか。

稲城にまつわる野菜や具材を、スープで堪能してみませんか？

いなぎ発信基地ペアテラスはこちら↓

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