【多摩市】冷たい麺でスタミナを!『多摩うどんぽんぽこ』のネバネバうどんを頂いてきました!
残暑のころ、食事がノドを通らなくなり、「冷たい麺で手っ取り早くスタミナを付けたい!」と、今回は『多摩うどん ぽんぽこ』へ「ネバネバうどん」をいただきに行きました。多摩産の地粉を使用した、ぽんぽこの”多摩うどん”は、強いコシが特徴で、濃いめの汁と一緒にいただきます。
昔から多摩の農家の慶弔行事や神社の集まりで、最後にうどんを振るまう文化があるなど、多摩市にとってうどんは、縁の深い料理でもあるそうです。
今回注文した「ネバネバうどん」(750円)は、めかぶ・納豆・オクラのネバネバ三兄弟と、うずら卵を濃い汁でザクッと混ぜ合わせていただきます。
ネバネバ食感がつるっとノドを通し、多摩うどんの食感とカツオ節の効いた濃い汁とも絡み、そのうちに次の一口が止まらなくなります。
初夏の頃、『多摩うどん ぽんぽこ』へ来訪した時に、「ネバネバうどん」の存在を知り、「夏バテしかけたらコレを食べに行く!」と決めていました。
他にも、『多摩うどん ぽんぽこ』名物の”あげ玉”と、甘く煮た大判の揚げでいただく「わがままうどん」(610円)を”冷やし”で注文するのもオススメですよ♪
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