【稲城市】花カフェ「トラジェ」が7月にリニューアル!新たに”花マルシェ”も始まったそうです♪

京王相模原線 稲城駅・リトナード稲城2階の花カフェTRAJET(トラジェ)が2020年7月10日にリニューアルオープンしました。花カフェトラジェが7月にリニューアル
新しい店内は、より花の距離が近いボタニカルな空間に!

咲き誇る生花だけでなく、フラワー装飾技能士があつらえたドライフラワーがいたる場所に飾り付けられていました。花カフェトラジェが7月にリニューアル
座席の数を減らし席間の距離を大きく取った代わりに、より客席と花の距離が近い、ボタニカルな店内に生まれ変わっていました。花カフェトラジェが7月にリニューアルフードを一新!自家製トマトソースのショートパスタがオススメ

一新されたフードメニューのオススメは、オーナーのお母様の喫茶店で愛されていた味で、お母様直伝のトマトソースと、ソースにあった日本初導入のペンネを使った「自家製トマトソースパスタ」(850円)です。ズッキーニやパプリカなど季節のお野菜とトマトソースがマッチした一品でした。花カフェトラジェが7月にリニューアル

週末限定の”花マルシェ”が形態を変えて続行!

実は3月末より、新型コロナ影響のため飲食販売自粛を余儀なくされていた「トラジェ」でしたが、その期間中も、バラやガーベラ、ユリ等のお花を1本単位でお客様自身が選んで買い求める週末限定の”花マルシェ”が大変好評でした。

花カフェトラジェが7月にリニューアル

生花1本はだいたい200円〜でとてもリーズナブル。

これはコロナ影響下に花の価格が落ち込んだ農家さんを少しでも応援しようと始められたものだったそうで、継続を要望する声も多かったのだとか。
そして今回リニューアルで、少し形態を変えつつ、花マルシェを続行することが決まったそうです!花カフェトラジェが7月にリニューアル 生花のほかにフラワー装飾技能士がコーディネートした”ドライフラワーのブーケ”(800円〜)も販売されていました。ちなみに「お花の購入のみ、喫茶のみのどちらでもOKですよ」とお店の方もおっしゃっていました。

花カフェトラジェが7月にリニューアル

ワンコインで購入出来るミニブーケ(500円)もオススメ

自粛要請で食べ物のテイクアウトを経験した方は多いと思いますが、これからは、おうちに花をテイクアウトして、より豊かな時間を過ごすのも良いかもしれませんね。

花カフェTRAJET(トラジェ)はこちら↓

さはこお

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