【多摩市】ママのための安心ランチとスペイン料理のディナー「Madre (マドレ)」がさくらゲート ビル1階にオープン!

2020年5月7日、聖蹟桜ヶ丘にMadre (マドレ)」がオープンしました。さくらゲートビル1階のマドレ
場所は京王聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩5分ほどのさくらゲート ビル1階で、今年の3月に閉店したCafe GARDEN(カフェガーデン)の跡地です。

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現在ランチは期間限定日替わりプレートランチで提供
ランチタイムは化学調味料完全無添加をベースに身体に優しい日替わりメイン料理&季節のビュッフェ料理で提供。
ディナータイムは、家族の帰りを待つ”母の味わい”をコンセプトにした、スペイン料理のバルとして昼夜の雰囲気をガラリと入れ替えて営業されるそうです。マドレのランチプレート

ただし現在は社会情勢を鑑み、ランチビッフェでの営業は延期し「期間限定日替わりプレートランチ」の提供をされているそうで、今回はこちらを注文しました。
マドレの期間限定ランチプレートメニューこの日のプレートランチ(1280円)内容は以下の通りです。
・2種類のカレー(ポークと茄子の和出汁カレー×白インゲン豆のトマトキーマ)
・デリカ(水菜と海藻のサラダ・蒸し鶏・彩り野菜のピクルス)マドレのランチプレート

カツオなどの出汁が効いたサラサラテイストの和風カレーと雑穀米の上にトッピングされた白いんげんキーマカレーを最初は別々で味わいながら、徐々に混ぜ合わせ、まるで2国にまたがる気分でいただきます。

madre(マドレ)の店内

Madre(マドレ)とは、スペイン語で”お母さん”の意味

お店のコンセプトでもある「マタニティ・ファースト」
これは妊婦さんのうちからママになってからも”お母さんが安心して過ごせるランチタイムを”と、聖蹟桜ヶ丘でお馴染みの産婦人科医院・赤枝医院の院長さんと、このテーマを決めお店づくりを進めたからなのだとか。
それもあって、これからランチメニュー等で栄養管理士監修のメニューを提供していくそうです。

運営会社は関西の老舗ワイン商社モトックスモトックスが運営するワインが美味しいお店

ディナータイムはスペイン小皿料理(タパス)や、パエリアなど、ヨーロッパの母の味を堪能しつつ、美味しいワインやお酒もたくさん揃えていらっしゃるのだとか。
関西の老舗ワイン商社「モトックス」が運営するレストランだからこそ、お勧めできる美味しいお酒と一緒に、リラックスタイムを楽しめそうですね!

さくらゲートビル1階のmadre

Madre (マドレ)はこちら↓

 

2020/05/08 08:00 2020/05/08 08:00
さはこお

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