【多摩市】24時間営業の餃子専門店?!創業昭和15年「餃子の雪松」多摩センターでオープン!

多摩センター駅近く、多摩市落合・青木葉通り沿いに今月オープンした餃子専門店「餃子の雪松」に行ってきました!創業昭和15年「餃子の雪松」多摩センターでオープン
昭和15年創業の老舗
群馬県水上で昭和15年に創業した「餃子の雪松」。
温泉街で営むお食事処が原点であり、餃子が美味しいお店として長年愛されてきたのだとか。創業昭和15年「餃子の雪松」多摩センターでオープン
24時間営業のテイクアウト専門・無人直売店
そんな「餃子の雪松」はテイクアウト専門の無人直売店というスタイルにこだわっておられます。
しかも24時間営業・定休日も無休とのことで、まるでコンビニエンスストアのようですね。
創業昭和15年「餃子の雪松」多摩センターでオープン店内に入ってみますと本当に店員さんはおらず、初めての方にも解りやすい購入方法説明VTRがエンドレスで流れていました。創業昭和15年「餃子の雪松」多摩センターでオープン
餃子は冷凍庫に入って陳列されており、1袋1000円(税込)で購入できます。(袋の中には18個入りの餃子が2パック入っており、合計36個の餃子が楽しめます。)創業昭和15年「餃子の雪松」多摩センターでオープン
この冷凍庫の裏側に製造所があるようで、工房の音や掛け声が聞こえてきました。創業昭和15年「餃子の雪松」多摩センターでオープン
餃子のタレは「雪松特製ダレ」100円(税込)の購入がオススメです。
創業者が編み出した80年続く、ちょっとスパイシーな旨味のきいた味わいで、36個分堪能できるしっかりとした量が入っています。創業昭和15年「餃子の雪松」多摩センターでオープン
支払いは賽銭のような「料金箱」に現金を入れます。
ここで注意が必要なのは、現金支払いのみであることと、お釣りが出ないこと。クレジット払いも、スマホ決済アプリも使えません。創業昭和15年「餃子の雪松」多摩センターでオープン
持ち帰った餃子を早速焼いてみましょう。
焼き方は包み紙に詳しく書かれていました。創業昭和15年「餃子の雪松」多摩センターでオープン
コツは点火から「中火」で加熱し、焼き上がりまで火加減を変えずに、蒸して、水分を飛ばして、焼き色をつけることが肝要です。創業昭和15年「餃子の雪松」多摩センターでオープン書かれている通りに焼いてみると、失敗することなく綺麗な”羽付き”で仕上げることが出来ました。皮はパリッと、中は野菜たっぷりの餡。ニラの香味が病みつきになる、唯一無二の味わいです。創業昭和15年「餃子の雪松」多摩センターでオープン
夜分にテイクアウトや、お持たせが必要になった時、24時間営業の「餃子雪松」という選択肢も是非ご記憶ください♪

餃子の雪松 多摩センター店」はこのあたり↓
東京都多摩市落合3-11-2)


さはこお

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