【稲城市】自転車乗りが愛する「CROSS COFFEE」のホットチョコレートとは?!
矢野口の「CROSS COFFEE」は、関東圏のサイクリストに人気のある多摩川サイクリングロードと尾根幹道路がある東京都稲城市ならではのサイクルカフェとしても知られています。
店内にはサイクリンググッツの販売が行われていたり、サイクリングイベントの拠点に稲城市内における自転車コミュニティーがたくさん集まる場所なのだとか。
とはいえ、カフェらしくお得なモーニングメニュー、ランチメニューなども提供されており、自転車で来店ではない親子連れやお年寄りの方まで地域のお客さんの憩いの場としても利用されているそうです。
そんな「CROSS COFFEE」で提供されている「ホットチョコレート(¥460)」はオーナーがフランスに住んでいたころに好んで飲んでいたホットチョコレートを再現した味わいなのだとか!
チューリッヒ(スイス)に本社を置く、高品質のカカオとチョコレート製品の世界有数のメーカー「バリー・カレボー」を使用して作られた「ホットチョコレート」。口当たりが濃厚で、まろやかな甘みの中に、ほろ苦さのアクセントも足され体をキリッとさせてくれるようです。
この味わい、稲城で唯一無二と言っても過言ではありません。
1日に100kmを超える距離を移動するロードバイク等のパワフルな自転車乗りに愛される”癖”になる味わいの「ホットチョコレート」は、執筆で考えごとばかりの筆者にも”ココロ&からだ”に嬉しい味わいでした。
※今回はモーニングでも提供されているというワッフルをあしらった「ハニーワッフル」を一緒に注文して、一緒にいただきました。
CROSS COFFEE-chocolate & sandwiches-
(東京都 稲城市矢野口227-1 グランツドルフ1階)はこの辺りです↓
(さはこお)