【稲城市】平成の象徴？！テレビ朝日「やすらぎの刻〜道・平成編」に【よみうりランド】が登場しました！

テレビ朝日系列で現在放送中の「やすらぎの刻〜道」の11月1日放送分に、なんと我らが稲城市の【よみうりランド】が登場しました。
帯ドラマ劇場「やすらぎの刻〜道」の「道パート」呼ばれる劇中劇では、激動の時代”昭和”が終わりを告げ、11月1日からいよいよ”平成”編に突入して、橋爪功さん、風吹ジュンさんが主演のバトンを引き継いだところですが、その冒頭となる重要シーンでの登場となりました。
山梨から東京に住む息子たちに呼ばれ上京した”公平(橋爪功さん）”と、”しの(風吹ジュンさん)”が見上げる先が、よみうりランドの大観覧車でした。
時代が平成に移行したことを印象付ける風景が”よみうりランドの大観覧車”であった…というのも地元の人間としては思うところがありますよね。今回登場した大観覧車は1980年に営業開始したものだったそうです。なるほど、昭和から平成を駆け抜けた観覧車だということだったのですね！

【明日1日ひる12:30〜第149話あらすじ】

1989（平成元）年。65歳になった公平（#橋爪功）、66歳になったしの（#風吹ジュン）は、都内に暮らす次男・竜（#駿河太郎）夫妻と三男・健（#青柳信孝）夫妻に呼ばれて東京にやって来た。公平たちは慣れない東京に疲れ果ててしまい…!?#やすらぎの刻 pic.twitter.com/RQVLefJzoE

— やすらぎの刻〜道 (@yasuragino_toki) October 31, 2019

ちなみに他の乗り物は出てきませんでした。おそらく観覧車以外はすでに「令和モード」のよみうりランドだからだと思われます。
最近も2020年にグッジョバ！のリニューアルや、エンタメ植物園「HANA・BIYORI」のオープン予定を発表していたり、先月も2019年版のジュエルミネーションも始まったばかり、常に新しい挑戦をされていますよね。