【多摩市・稲城市】京王電鉄が2026年度の設備投資計画を発表!ホームドア設置や「所要時間短縮に向けた抜本的なダイヤ改正」に関する取組も。

東京都

京王電鉄は、2026年度に総額438億円を投入する鉄道事業設備投資計画を公表しました。多摩市・稲城市の住民にとって特に関心の高い、ホームドアの整備スケジュールやダイヤ改正の展望について詳しくお伝えします。

1. ホームドア設置スケジュール

ホームからの転落や列車との接触事故を防ぐホームドアの全駅整備が進められています。最新の計画によると、地域の各駅への設置予定時期は以下の通りです。

2026年度:稲城駅
2027年度:若葉台駅、京王多摩センター駅
2028年度:京王永山駅
2029年度以降:聖蹟桜ヶ丘駅、京王よみうりランド駅、京王稲田堤駅

また、ホームドアの整備に合わせ、車いすやベビーカーを利用する方がより安心して乗り降りできるよう、ホームと車両の段差・隙間対策も全駅で並行して進められます。

2. 「所要時間短縮」を目指す抜本的なダイヤ改正

今回の発表で注目すべきは、「所要時間短縮に向けた抜本的なダイヤ改正」に必要な整備を進めるという方針です。具体的な時期については明記されていませんが、利便性向上に向けた大きな動きが期待されます。

京王相模原線は、今後橋本駅へのリニア開通や、京王多摩川駅での再開発もあり、注目度が高まっている路線と言えます。現状のダイヤから、抜本的な改正があるかどうかは、楽しみなところです。

また、人気の座席指定列車「京王ライナー」についても、現在の均一料金から「需要に応じた適正価格(ダイナミックプライシング)」へ見直しを可能にするシステム改修が進められます。これにより、時間帯や混雑状況に応じたより柔軟な運用が始まるとみられます。

京王線2000系の外観

京王線の利便性が高まることで、多摩市・稲城市の住民にとっても、移動がさらに安全で快適になりそうですね。

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