【稲城市】実現すれば便利!?稲城駅への「武蔵野南線」旅客化・延伸に関して、稲城市HPにて情報あり。
稲城市内を通り、府中本町駅から鶴見駅方面を結ぶ「武蔵野南線(むさしのみなみせん)」。 現在は主に貨物列車が走行する「貨物線」として利用されていますが、この路線の旅客化(一般客の利用)について、東京都に対して稲城市による働きかけが行われていることが、稲城市役所HP・ご意見と回答(2026年02月24日分)で明らかになりました。

武蔵野南線・全線の旅客化については、平成27年に東京都が公表した「広域交通ネットワーク計画について」や平成28年4月の国土交通省の交通政策審議会答申において具体的なプロジェクトとして位置づけられておらず、実現に向けたハードルは依然高いのが現状です。
しかし、稲城市は、2027年以降のリニア中央新幹線の開通及び京王相模原線橋本駅付近の新駅開業に伴う武蔵野線からのアクセス向上を目的に、現実的で投資効果が高いと想定される「府中本町駅から武蔵野南線を稲城駅まで延伸すること」に注力し、東京都に対して要望を行っていることが判明しました。

実現すれば、武蔵野線方面へのアクセスが向上し、交通ハブとしての更なる発展が見込まれそうです。今後の進展に期待したいですね。






