【多摩市】諏訪地区市民ホールが今年9月末で閉館へ…!仮施設への移転スケジュールと地元の声は?
多摩市の諏訪地区にある「諏訪老人福祉館・地区市民ホール」が、建物の老朽化と耐震基準への対応のため、2026年9月末をもって閉館する予定です。同施設は1977年に多摩ニュータウン第一次入居と同時に開業した施設でした。

閉館後は、2027年2月からは近隣の「諏訪会館」を改修し、仮施設としての運営がスタートします。諏訪会館は現在は利用されていない施設で、諏訪中学校の目の前に位置しています。現在の市民ホールからは500mほど離れたところにあります。

新施設(コミュニティセンター又はコミュニティ会館)の建設も予定されているようですが、URの建替え事業や団地再生事業の進捗を勘案しつつ、検討がなされるとのことで、現時点で詳細は決まっていません。

2025年9月に利用者の方々、近隣住民の方々を対象に開催された説明会では、「仮施設への移転期間が長すぎる」「部屋が狭くなるので予約が取りにくくなるのでは」といった不安の声も上がったようです。これに対して市側は、利便性を損なわないよう調整を進めると回答しています。

残念なお知らせの一方で、ホール周辺の「諏訪名店街」では、新しい風が吹いています。 最近では、尺八奏者がオーナーを務める「風とキャラバン」や「団地のほとりの英国風カフェ PUDDLEBY(パドルビー)」などおしゃれなスポットが続々とオープン。地域の人々が自然と集まる、新たな賑わいの拠点として注目されています。
公共施設の再編とともに、街全体がどのように変わっていくのか、今後の動きからも目が離せません。
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