【多摩市】都内初の大型自動運転バスに実際に乗ってみました!
2026年1月10月から2月1日まで、京王バスにより土日祝限定で多摩センター駅発着で大型自動運転バスが運行されています。
実際の運航の様子を取材してきました。

バスの外観は、一見すると普通の路線バスと同じです。ですが、よく見ると360度にカメラが付いている、という大きな違いがあります。

前方横には3つもカメラが付いています

車体後方にもカメラが

もちろん、車体の真ん中あたりにもカメラがついています
これらのカメラで周囲の車や歩行者、障害物を検知して安全に走行します。車内の液晶画面には運転手さんの手元も映し出されており、手を触れずともハンドルが自動で切られて走行している様子がよくわかります。
バス車内後方の座席は、一般的なバスと同じでした。

ですが、車内前方には、大きな演算用の機器が座席の代わりに置かれています。対向車線奥の歩行者まで検知し、さらにはその動きの予測まで行う自動走行バス。膨大な情報処理を行うのに必要な機材ですね。

実際に乗車してみると、思いのほかスピードが出ることに驚きました。尾根幹線道路(制限速度50㎞/h)を走行しているときは、40km/hのスピードが出ており、周りの車の流れを妨げずに走行していました。条件がそろっていれば、車線変更も自動で行えるとのことです。

なお、バスが走行するルートには、「自動運転車両走行路線」の看板が出ています。自動運転バスは路上駐車車両をよけたり、道を譲るといった予測できない動きをする車に対応することが苦手です。看板のある道路を走行する際は注意したいですね。

多摩センター駅発着で実施されている自動運転実証実験は、2月1日までの土日祝に運行されています。全席事前予約制で、予約をすれば誰でも乗車できますので詳細を確認してみてください!
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