【稲城市】京王相模原線初。シニア向け分譲マンション『デュオセーヌ東京ジャイアンツタウン』が建設されるそうです。
株式会社フージャースコーポレーションとダイヤモンド地所株式会社は、稲城市矢野口にシニア向け新築分譲マンション「デュオセーヌ東京ジャイアンツタウン」を分譲開始すると発表しました。読売ジャイアンツの「ジャイアンツタウンスタジアム」に隣接する、日本初の“ボールパーク隣接型”シニアマンションになります。

プレスリリースより
全221邸からなる同マンションは、京王相模原線の稲城駅・京王よみうりランド駅が最寄りで、稲城駅へは入居者専用バスによる直通運行を予定。24時間スタッフ常駐の安心体制に加え、看護師常勤・大浴場・レストラン・介護事務所を備え、快適で安心な暮らしをサポートします。

プレスリリースより
共用部にはカラオケルーム、マッサージラウンジ、麻雀ルーム、多目的スペース、ゲストルーム、さらには初導入の「ゴルフシミュレーター」を設置。屋上にはスタジアムや都心を望むスカイテラスを整備し、自然とスポーツを感じながら日々を楽しめる空間が広がります。

プレスリリースより
また、マンション周囲には遊園地「よみうりランド」、温浴施設「花景の湯」などの施設があるため、ちょっとした気晴らしやお出かけにも最適な立地です。
ジャイアンツタウン周辺は、飲食施設や水族館の完成も控えており、分譲マンション入居者にとってのロケーションメリットはさらに拡大しそうですね。
『デュオセーヌ東京ジャイアンツタウン』が付近に建設される、ジャイアンツタウンスタジアムはこちら↓





