【多摩市】第5話は、「聖蹟桜ヶ丘編」!京王沿線を舞台にした小説「いつも駅からだった」をご存知ですか?
京王電鉄株式会社が公開している「小説×街歩き」体験コンテンツ「いつも駅からだった」をご存知でしょうか。
「いつも駅からだった」は、京王沿線を舞台にした短編小説シリーズで、小説家の岩井圭也氏が書き下ろした完全オリジナルストーリーの「小説×街歩き」体験コンテンツなのだそうです。
こちらの「いつも駅からだった」シリーズでは京王沿線を舞台に、実在する駅や街、商店街、店舗などを取り上げながら、「友情」や「家族の絆」などをテーマにした物語が描かれています。第5話は、「聖蹟桜ヶ丘編」です!
現地に行かないとわからない推理要素が盛り込まれており、小説を読みながら街歩き体験が楽しめるのだそう!小説世界と現実世界をリンクさせ、聖蹟桜ヶ丘を楽しむことができます。
聖蹟桜ヶ丘の駅などで短編小説の冊子が配布されています。短編小説の冊子の後半には、小説内で登場する「ル・ププラン」などのクーポンもついています。
色々な楽しみ方ができそうですね!
「いつも駅からだった 聖蹟桜ヶ丘編」の冊子が配布されている聖蹟桜ヶ丘駅はこちら↓