【多摩市】昭和家電に〇〇万円使った男が監修！「せいせき懐かしの昭和レトロ展」がアウラホールで開催中！

多摩市の京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターで「せいせき懐かしの昭和レトロ展」が、2022年8月5日(金)~14日(日)まで開催されています。

会場のA館「アウラホール」では、入場口で赤いポストがお出迎え。

会場内では、たくさんの昭和な家具や家電が展示されていました。

今回の「せいせき懐かしの昭和レトロ展」は、TBS系「マツコの知らない世界」で”昭和家電に¥70,000,000-使った男”として出演し話題になった冨永潤氏が監修しています。

冨永潤氏は、昭和レトロなものをコレクションし２００３年には三重県伊賀市に「昭和ハウス」を開館。その他にもNHK大河ドラマ「いだてん」や、連続テレビ小説「半分、青い」や、映画「アルキメデスの大戦」などの撮影で、自身のコレクションの貸出や装飾のお手伝いを行っているそうです。

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— 昭和ハウス　［冨永 潤］ (@showa_house) May 10, 2020

館内では、これぞ昭和レトロ！といった「花柄のポット」が大量に並べられたコーナーや、ぷっくりとした可愛いフォルムのブラウン管テレビも色々な機種が並べられていたりと、大変面白い展示が行われていました！

そして昭和のお茶の間を再現した「写真スポット」も用意されており、来場された方はひとときのタイムスリップ感を楽しんでいる様子でした。

さて、京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターでも「せいせき懐かしの昭和レトロ展」に関連した展開がされているようです。

館内５ヵ所のスポットを巡って「懐かしの昭和クイズ」に挑戦するクイズラリー。

そして京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターでのお買い物税込3,000円以上購入でもらえる「レトロミニタオル」プレゼント。

その他にもレトロデザインの雑貨や、懐かしのデザートなどの販売も京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンターの一部のお店で展開しているそうです。

「懐かしい」という気持ちから、ちょっとだけ元気をもらえそうな「せいせき懐かしの昭和レトロ展」にぜひお立ち寄りください。

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