【稲城市】360度花に囲まれてリッチな音楽を！「HANA・BIYORI」で読売日本交響楽団精鋭のカルテットが演奏する「読響デー」開催♪
稲城市 矢野口の新感覚フラワーパーク「HANA・BIYORI」では、2022年7月18日(月祝)を「読響デー」とし、読売日本交響楽団の弦楽器奏者4人による「弦楽四重奏～花につつまれて～」が開催されます。
会場であるHANA・BIYORI館の360度花に囲まれた空間で、この日のためだけにオーケストラの精鋭4人で編成された、「カルテット」が生演奏をします。
プレスリリースより
【奏者】
第1ヴァイオリン・MC：太田博子
第2ヴァイオリン：福田高明
ヴィオラ：榎戸崇浩
チェロ：木村隆哉
※都合により曲目、奏者が変更になる場合があります
第1ヴァイオリン・MC：太田博子
第2ヴァイオリン：福田高明
ヴィオラ：榎戸崇浩
チェロ：木村隆哉
※都合により曲目、奏者が変更になる場合があります
モーツァルトやチャイコフスキーなどのクラシックにとどまらず、ディズニー音楽、坂本九メドレーなど有名な曲に加え、「花」にまつわる名曲を演奏する予定なのだそうです。
①12：30～の曲目
・モーツァルト/ディベルティメントK.136から第1楽章
・菅野よう子/花は咲く
・アラン・メンケン/美女と野獣
・J.シュトラウスⅡ/南国のバラ
・「日本の四季」メドレー
・チャイコフスキー/組曲「くるみ割り人形」から“花のワルツ”
・モーツァルト/ディベルティメントK.136から第1楽章
・菅野よう子/花は咲く
・アラン・メンケン/美女と野獣
・J.シュトラウスⅡ/南国のバラ
・「日本の四季」メドレー
・チャイコフスキー/組曲「くるみ割り人形」から“花のワルツ”
②14：30～の曲目
・レスピーギ/リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第1楽章
・パッヘルベル/カノン
・モンティ/チャルダッシュ
・サン＝サーンス/組曲「動物の謝肉祭」から“白鳥”
・ピアソラ/リベルタンゴ
・坂本九メドレー
・レスピーギ/リュートのための古風な舞曲とアリア 第3組曲 第1楽章
・パッヘルベル/カノン
・モンティ/チャルダッシュ
・サン＝サーンス/組曲「動物の謝肉祭」から“白鳥”
・ピアソラ/リベルタンゴ
・坂本九メドレー
さらに、この日のHANA・BIYORI園内BGMは、読売日本交響楽団がこれまでに演奏してきた数々の名曲のみを使用し、「読響デー」を盛り上げるそうです。
300鉢を超えるフラワーシャンデリアなど花に囲まれた空間でリッチな時間を楽しみませんか？
読響デー概要
【開催日】2022年7月18日(月祝)
【会場】 HANA・BIYORI 館内 パラボラッチョ前
【時間】①12：30～ ②14：30～(公演時間約35分)
【料金】無料(別途入園料)※
（※座席指定有料の優先鑑賞券も用意があるとのことです。こちらはよみランCLUBで数量限定で販売されます。）
詳しくは、「HANA・BIYORI」公式ホームページをご覧ください。
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