【稲城市】昭和の雰囲気を求めて!大丸の洋食店『キッチンクレソン』で熟練の味わいを堪能しました♪
JR南武線・南多摩駅付近で長く店を構えている美味しい洋食屋さんがあるとのことで、大丸の洋食店『キッチンクレソン』を訪ねました。
オープンキッチンでもあるカウンターで店主さんが一人でお店を切り盛りしていらっしゃいました。
昭和を感じる看板のロゴが、とってもかっこいいですね!
年季の入ったお店は美味しさを求めたお客さんが、長年行き来した証です。
『キッチンクレソン』へランチタイムに訪れると「日替定食」が提供されていました。
筆者が訪れた日の「日替定食」の内容は「ポークカツ」。店主さんが熟練の技で手際よく準備してくださいました!
日替定食はメインデッシュの他に、スープとライス、お新香がついて、なんと600円(税込)です。
しっかりとした献立なのに、なんともお財布に優しい価格設定ですね。
そのため、お昼時はこの味わいを求めてビジネスマンが訪れることも多いようです。
出来上がりの味わいはサクッとジューシー!特製のソースがたっぷりかかっており、ご飯がススム味わいでした。
そしてスープは味噌汁で、自家製と思われるお新香もまた食べたくなる味わいでしたよ。
常連さんのお話によると、カニクリームコロッケ(780円税込)が忘れられない一押しの味わいとのことです。(こちらはまた別の機会に♪)
キッチンクレソンはこちら↓