【多摩市】乞田川のほとりのワインバーで秋の夜長を満喫♪『winetime GiO(ワインタイム ジオ)』へ行ってきました

2021年9月、諏訪下橋付近のビルディングの地下一階にオープンした、winetime GiO(ワインタイム ジオ)へ行ってきました。

乞田川のほとりのワインバーで秋の夜長を満喫♪『winetime GiO(ワインタイム ジオ)』へ行ってきました

水色の外観、クラッシックな雰囲気の茶色の扉が目印の「ワインタイム ジオ」は、ワインソムリエのご店主が選んだ素敵なワイン等の様々なお酒が取り揃えられています。

乞田川のほとりのワインバーで秋の夜長を満喫♪『winetime GiO(ワインタイム ジオ)』へ行ってきました

グラスワインは¥770〜用意されておりました。ワイン初心者の筆者も、ご店主にその日に飲みたい味わいや気分などを伝えてみると、ぴったりのワインをすすめてくださいました。

乞田川のほとりのワインバーで秋の夜長を満喫♪『winetime GiO(ワインタイム ジオ)』へ行ってきました

時には”特別提供ワイン”グラスワイン(¥1,300~)としてレアな逸品が提供されていることもあるとのこと。ぜひご店主に今日のオススメを伺ってみてはいかがでしょうか。

乞田川のほとりのワインバーで秋の夜長を満喫♪『winetime GiO(ワインタイム ジオ)』へ行ってきました

ボトルワイン(¥4,000〜)も大変多く揃えられており、カジュアルに楽しめるものから、記念日やお祝いなど、とっておきのシーンで喜ばれる逸品まで、取り揃えていらっしゃいます。

乞田川のほとりのワインバーで秋の夜長を満喫♪『winetime GiO(ワインタイム ジオ)』へ行ってきました

お酒に合う一品料理も用意されてました。店内にはプロシュートを切るスライサーがあり、こだわりを感じます。

数ある中で今回はモッツァレラブッファラとセミドライトマト(¥1,100)のカプレーゼをオーダー。一品料理もご店主がその場で用意してくださいました。

乞田川のほとりのワインバーで秋の夜長を満喫♪『winetime GiO(ワインタイム ジオ)』へ行ってきました

「ワインタイム ジオ」は、小田急・京王永山駅からも歩いていける距離のお店なので、秋の夜長にピッタリなワインを、ぜひ見つけてくださいね♪

乞田川のほとりのワインバーで秋の夜長を満喫♪『winetime GiO(ワインタイム ジオ)』へ行ってきました

ちなみにお昼もお店を開けていらっしゃるそうで、コーヒーや紅茶などのカフェメニューや、ランチタイムには、サンドウィッチも用意していらっしゃいます♪

 
 
 
 
 
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詳しくは、winetime GiO(ワインタイム ジオ)インスタグラムをご覧ください。

winetime GiO(ワインタイム ジオ)はこちら↓

さはこお

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