【多摩市】なでしこジャパンが準々決勝・競泳男子200m背泳ぎの砂間選手が準決勝に出場しました!

多摩市ゆかりのオリンピアンが活躍

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多摩市ゆかりのオリンピアンが2021年7月29日(木)から7月30日(金)にかけて東京2020オリンピック大会に出場しました!

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競泳男子200m背泳ぎ日本代表の砂間選手・準決勝に出場

競泳男子200m背泳ぎ日本代表の砂間敬太選手が、2021年7月29日(木)東京アクアティクスセンターで行われた準決勝に出場しました。砂間選手は、1分57秒16を記録。残念ながら全体14位で敗退しましたが、オリンピック初出場ながらベスト16進出と、健闘しました。

なお、同日、同じ種目で出場した入江陵介選手は全体8位で7月30日の決勝に進出し、1分57秒32を記録し、7位で競技を終えています。

なでしこジャパンが苦しい戦いを経て準々決勝に出場しました

負ければ敗退というプレッシャーの中2021年7月27日(火)の対チリ戦で、苦しみながら勝利をもぎ取り、1勝1分1敗の勝ち点4、グループ3位でグループステージを突破しました。

澤穂希さんの最年少記録に次ぐ2番目の若さでオリンピックに初出場した日テレ・東京ヴェルディベレーザ所属の木下桃香選手は、このチリ戦で途中出場を果たし、ものおじしない積極的なプレイでチャンスを引き寄せ存在感を示しました。

 

そして昨日2021年7月30日(金)の準々決勝(対スウェーデン戦)。

日テレ・東京ヴェルディベレーザ所属の清水梨紗選手、宮川麻都選手、三浦成美選手がスターティングメンバーとして出場。

そして、72分から同じく日テレ・東京ヴェルディベレーザ所属の遠藤純選手、82分から北村菜々美選手がそれぞれ出場しました。

前回銀&W杯3位のスウェーデンに、前半は1-1の同点で折り返したもの、後半の53分にスウェーデンが勝ち越しの1点、そして68分のPKの判定により1点をスウェーデンから失点し、なでしこジャパンは1-3でスェーデンに敗れ、ベスト8で試合を終えました。

多摩市ゆかりのオリンピアンが活躍

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多摩市ゆかりのオリンピアンの皆さん、そして東京2020オリンピック大会に出場した全てのオリンピアンの皆さんは、未曾有の状況の中、困難や試練を乗り越え出場を果たされました。

試合を終え、すでに次の課題と向き合っていらっしゃるのかもしれません。

しかし競技を通じて凛々しい姿勢を私たちに示してくださり、そして大変健闘されています。
私たち市民は、日々大きな力をいただいている思いでいっぱいです!

 

さはこお

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