【稲城市】お子様の背中にご注目!東京ヴェルディ、クラブマスコット『リヴェルン』デザインのランドセルカバーを新小学新一年生に寄贈しました
東京ヴェルディは、稲城市立の小学校全12校の新小学一年生全生徒に、クラブマスコット『リヴェルン』デザインのランドセルカバーを寄贈しました。
稲城市の子供達の交通安全に対する意識の向上や事故防止等を目的とした事業で、昨年度に続き2度目の寄贈となります。
昨年の春、東京ヴェルディの新しいマスコット『リヴェルン』が誕生してから約1年が経過しました。市民やサポーターの間でもすっかり浸透した印象ですが、もしかしたら稲城市内の子供たちが、『リヴェルン』カバーのランドセル姿で行き交っていたことも、大きく貢献していたかもしれませんね♪
メインユニフォームパートナーの日本瓦斯株式会社(ニチガス)、稲城市、稲城市教育委員会の協力のもとランドセルカバーは約900枚制作され、2021年3月30日(火)には、稲城市役所にてランドセルカバーの贈呈式が行われました。
サッカーチームがある街で、子どもたちがこのランドセルカバーを通して安全に通学して、さらに東京ヴェルディを知って、新たなサポーターとなったなら、素敵ですね!