【稲城市】一風変わった自販機発見?!とうふの自動販売機を見つけました♪

稲城市の矢野口を歩いていると、少し変わった自動販売機を見つけました。なんと”とうふ”が自動販売機で販売されています。一風変わった自販機発見?!とうふの自動販売機を見つけましたこれは矢野口のとうふ店『とうふ処利兵衛庵』が設置する「おとうふ自動販売機」で、とうふを製造する須黒食品の工場の裏手に設置されていました。一風変わった自販機発見?!とうふの自動販売機を見つけました

自動販売機の右手にあるテンキーを使って、商品番号押すと販売機の中でクレーンのような機械が動き出し、”とうふ”も崩れないほど安全に、取り出し口へ商品を送り出してくれました。

うっかり買い物袋を忘れても大丈夫なように「アイラブトーフ」ロゴのシールが2枚のおまけ付きのビニール袋が50円で販売されていました。一風変わった自販機発見?!とうふの自動販売機を見つけました今回筆者が購入したのは袋を忘れたためではなく、「アイラブトーフ」ロゴシールが欲しかったから…だったりします♪一風変わった自販機発見?!とうふの自動販売機を見つけました
さて”とうふ”の自動販売機には、「三代続いたとうふ屋の木綿」(180円)や、「ころころがんも」(210円)など『とうふ処利兵衛庵』の定番のものが、ほぼ揃っていたことも印象的でした。一風変わった自販機発見?!とうふの自動販売機を見つけました
自動販売機なので買い忘れがあった時に、こだわりの国産大豆と天然ニガリ、そして稲城の天然水を使用した本格的な”とうふ”が、いつでも買えるということが便利ですね。

おとうふ自動販売機はこちら↓

さはこお

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