【多摩市】関戸の中華料理店『銀龍』でいただく冷やし中華は、夕涼み時の屋外席がオススメ!

関戸の中華料理店『銀龍』で、今年も『冷やし中華』が始まりました。関戸の中華料理店『銀龍』で、今年も『冷やし中華』が始まりました
銀龍の冷やし中華は、酢醤油(¥900)と、ゴマだれ(¥1000)の2種類から選べます。
冷水でしっかり締められた冷麺の上には、錦糸卵、カニカマ、わかめ、キューリ、もやしに、銀龍ならではの『千切り焼豚』がトッピングされています。関戸の中華料理店『銀龍』で、今年も『冷やし中華』が始まりました
今回は昭和な味わいの酢醤油ベースを注文しましたが、干し貝柱や松の実の入った自家製ラー油を使った「特製のごまだれ」もオススメなのだとか。関戸の中華料理店『銀龍』で、今年も『冷やし中華』が始まりました
緊急事態宣言中の休業を経て2020年5月7日に営業を再開された『銀龍』は、再開の折に屋外席を設置されました。関戸の中華料理店『銀龍』で、今年も『冷やし中華』が始まりました
その屋外席も設置当初のパラソルから雨を防げるガゼボにバージョンアップするなど少しずつ進化を経てちょっとしたテラス席の様で、結果的にこれがとても良いロケーションとなりました。関戸の中華料理店『銀龍』で、今年も『冷やし中華』が始まりました
それもあり、夕涼み時に乞田川を眺めながらいただく『冷やし中華』はオススメです。
現在も、全商品のテイクアウトと並行しつつ、営業時間を21:00まで延長して営業されています。
銀龍』はこちら↓



さはこお

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