【多摩市】映画「耳をすませば」聖地巡礼のピットイン?!ノア洋菓子店に行ってきたレポート♪

映画「耳をすませば」の舞台と言われている聖蹟桜ヶ丘。公開から24年経った現在も根強いファンが多く、国内だけでなく海外からも映像の世界を体感しようと多摩市に来訪されているそうです。ノアそんな聖蹟桜ヶ丘の桜ヶ丘ロータリー付近のお店を満を持して号外ネットでもお伝えします!今日ご紹介するのは「ノア洋菓子店」です。ノア洋菓子店
「ノア洋菓子店」は、ケーキや菓子パン、焼き菓子等が扱われている懐かしい雰囲気の洋菓子。写真左上は定番の「苺のショートケーキ」、右上は店名を冠したクルミをあしらった「ノア」、左下は「モンブラン」、右下は「りんごのゼリー」がショーケースに入っていました。ノア洋菓子店
店内ではバロンなど「耳をすませば」でおなじみの人形が飾り付けられたり、メルヘンなシャンデリア、そしてジブリ音楽が絶え間なく流れてました。ノア洋菓子店ジブリ聖地巡りの気分を高めてくれる雰囲気で、わずかな席数ですがイートインできるスペースもありました。ノア洋菓子店そんな国内外から訪れたジブリ映画「耳をすませば」ファンをつなぐこの店の名物「耳すまノート」は現在51冊目だそうです。ノア洋菓子店映画公開から20年あまり、最初にノートに書き込んだ頃はまだ子供だったファンが、ノートの中で雫や聖司より成長して「結婚しました!」という報告を書き込んでいたりすることも!微笑ましいワンシーンですね。そんな「ノア洋菓子店」は現在、聖蹟桜ヶ丘周辺で2019年10月1日〜11月29日まで開催中の「2019まち歩き」で先着700名限定「ノア洋菓子店・限定デザインのラスカルカード」を配布されています。

【多摩市】秋はてくてく「耳をすませば」のモデル地と言われる聖蹟桜ヶ丘を歩こう!2019まち歩き実施中♪

過ごしやすい秋のこの時期に、映画「耳をすませば」の世界観を感じる聖蹟桜ヶ丘を歩いてみるのも良いですね!

ノア洋菓子店

(さはこお)

さはこお

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

コミュマッチ